福島地域における復興支援業務

放射線管理・施設運営・分析等を通じて、福島の復興に貢献します。

復興支援センターでは、福島の復興に向け、国や自治体等と連携し、放射線管理・施設運営、分析測定、緑地管理・里山再生を通じて地域の復興に貢献しています。

1.放射線管理・施設運営

原子力発電所での豊富な経験を生かし、中間貯蔵施設内や復興関連事業などにおいて、放射線管理、各種施設運営・メンテナンス工事、除染作業などを行っています。

放射線管理アドバイザー 

除染等業務や事故由来廃棄物等処分業務において、放射線取扱主任者が特別教育講師から作業現場の放射線管理まで対応しています。

放射線管理手帳の発行・従事者管理

放射線管理手帳の発行機関として、放射線取扱業務に従事する際に必要な放射線管理手帳の発行から被ばく線量管理まで行っています。

双葉町減容化施設の放射線管理・運営

双葉町減容化施設において、特定共同企業体の一員として、廃棄物の受入分別・灰処理施設の運営並びに放射線管理区域の出入管理・作業環境等の測定を行っています。

処理困難物の線量低減および実証・研究

放射性物質で汚染された処理困難物(資機材・物品等)の線量低減を実施しています。また、形状や材質が異なる線量低減困難物に対し、さまざまな手法を用いて線量を低減する実証試験も行っています。

2.分析・測定

福島県双葉郡富岡町にある復興支援センターにおいて、採取した土壌や水等の放射能分析・測定を行っています。測定はゲルマニウム半導体検出器を用いて、短時間測定から検出下限値を下げた長時間測定まで幅広く対応します。また、中間貯蔵施設内技術実証フィールドにおいては、放射能分析・化学分析・土質試験を行っています。

放射能分析

化学分析

3.緑地管理・里山再生

緑地点検 

中間貯蔵施設内の植生維持管理、樹木調査、伐倒および除草等を行っています。

樹木調査

福島の森林・林業の再生ならびに住民が安心し て利用できるよう間伐等の森林整備を行っています。

福島地域における復興支援業務についてのよくある質問

Q.

復興支援センターはどんな所ですか?

A.

福島県富岡町に事務所があり、原子力発電所構外の復興関連業務を担務しています。放射線測定・スクリーニング業務や中間貯蔵施設内の減容化処理施設運営・緑化関連業務・分析測定業務の他にも浪江町・双葉町において太陽光発電所のO&Mを行うなど、幅広く業務を行っています。

Q.

社員はどのような研修・教育を受けていますか?

A.

復興支援センター配属後は研修カリキュラムに沿って、入所時教育や放射線管理教育、安全確認テスト等を受けます。また、業務に必要な資格も積極的に取得しています。

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