このページで紹介しているサービスは一例です。お客様のご要望に合わせて、様々な品種でご提案いたします。是非お問い合わせください。
お問合せ道路段差制御工法(RAMP工法)
発電プラントの計画作成から設計、調達、保守まで、
一貫したイノベーションサービスを提供します。
大規模地震に伴う液状化現象などにより道路上に段差が発生すると、被災直後の保安活動に不可欠な緊急車両の通行が遮断され、被害拡大に繋がる恐れがあります。当工法は、被災時にも段差に追従したスロープを形成し、緊急車両の通行を可能にします。

段差発生イメージ(未施工)
地震時、埋設物の影響で道路に段差が生じ緊急車両の通行が遮断されてしまう


RAMP工法イメージ
あらかじめ鉄筋コンクリート版を埋設しておく事でスロープが形成され車両の通行が可能となる
特徴
地震時における想定段差量から、対象車両の許容通行角度・重量など、さまざまな条件に合わせての設計が可能です。
道路直下の浅層部が施工対象となるため、速やかな工事着手が可能です。
一般的な道路舗装工種および製品の据え付けのみで構成されているため、資機材・作業員の手配が容易です。
現場の通行規制の期間を短縮するため、プレキャスト製品化※による現場据付工法も実績があります。また、据え付け時に上空制限などによりクレーンが使用できない場合、フォークリフトでの据え付けも可能です。
「RAMP工法」の床版耐久性は、鉄筋コンクリート構造物として評価方法が確立されており、メンテナンスは通常の鉄筋コンクリート構造物と同様の取り扱いが可能です。
被災(段差発生)後に床版下に生じる空洞も考慮して設計しているので、有事においても機能(通行可能とする状態)確保のための新たな処置は必要ありません。
実車両走行試験


コンクリート床版実物大性能確認試験
Youtube動画
道路段差制御工法(RAMP工法)についてのよくある質問
- Q.
設計について教えてください。
- A.
RAMP工法の設計・施工指針に基づき、想定される段差量、対象車両の許容通行角度・重量など、様々な条件を考慮し、お客様の仕様に合わせた最適な設計をご提供いたします。ご検討の際は、ご連絡をお願いいたします。
- Q.
製品納品及び施工期間について教えてください。
- A.
現場施工と二次製品納入の2つの方法があります。
現場施工は、据え付け箇所で施工を行い、現場状況にもよりますが、約45日(2車線)で完了します。二次製品納入の場合、工場で製作した製品を現場まで運搬し、現場状況にもよりますが、据え付け作業は約1日(1車線又は2車線)で完了します。 - Q.
施工について教えてください。
- A.
二次製品納入の場合は、納入場所近傍までの運搬となり、基本的にご依頼いただいたお客様の施工をお願いしています。