人を知る

各フィールドで活躍している先輩たちを紹介します

就活生へメッセージ

「この仕事は、私には無理かもしれない」と思うこともあるもしれませんが、大丈夫!興味のある仕事に挑戦してみましょう!

海洋建築工学科 卒業
2015年入社
設計・解析

「地震」と向き合う。「安全」を守るための、新しい可能性

迅速に。正確に。

私は現在、主に発電所への地震計の設置、観測データの解析を行っています。地震の揺れを感知した際の対応は正確さが問われるため、確認を徹底しています。また、その結果報告の際も、言葉のニュアンスによって、受け手の印象が異なってしまうため、正確に伝えることを強く意識しています。
また、2017年からは地震計メーカーの白山工業とタイアップし、新しい取り組みが始まっています。これまで二社が培ってきた経験やノウハウを共有することで、これまで以上にビジネスの可能性が高まると考えています。

「仕事を任せてもらえた」。それは大きな自信に

私は大学時代に建築学を専攻し、ゼミでは地震の揺れがどのように地盤に影響するのかを研究していました。その経験から、入社してすぐに地震に関するシステムをつくる機会に恵まれ、仕事に対する自信が芽生えたことを今でも鮮明に覚えています。
そのシステムとは、建物に地震計を設置し、そこから採取した記録からその建物の安全性を判断するものです。新入社員の私は、先輩や上司の方々のサポートを受けながら、システム構築や商品化に向けた特許の取得など、さまざまな業務に取り組みました。苦労することも多々ありましたが、「仕事を任せてもらえた」ことが何よりも嬉しかったですね。

防災の必要性に気づいてもらうために。地震のリアルを伝える

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防災意識の向上を目的とした活動も、私たちの仕事です。現在では、さまざまなイベントや自治体などの防災訓練に赴き、白山工業が開発した室内専用の超小型地震動シミュレーター「地震ザブトン」によって、多くの方々にリアルな揺れを体感していただいてます。

私たちの仕事は「安全を守る」こと

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私たちの仕事は、「安全を守る」ことです。多様化する業務のなかで、私自身はこれまで以上に地震に関する知識を深化させる必要性を感じ、さらに「安全を守る」ことに貢献していきたいと考えています。

1日のスケジュール

  • 午前

    6:00 起床
    8:30 出社
       各発電所の地震計の
       校正記録の確認、
       揺れを感知していれば
       報告
  • 午後

    13:00 地震計の方位の確認、
       新規事業の打ち合わせ
       など
  • 終業

    17:10 終業
       仕事のあとはダーツバーへ