こんにちは。
登山道巡視班の健一です。
連日暑い日々が続いていますね。
尾瀬も30℃を超えていますが、それでも朝晩は肌寒くなり、
その涼しさに心地よさを感じます。
少しでも涼しさをお届けできるように、水のある風景からお届けいたします。
ここは牛首分岐から下ノ大堀に向かう途中です。
池塘の水面に空が映りこんでいました。
さて、足元に目を向けると初秋の花々もあちらこちらで咲いています。
お盆を過ぎると秋の風が吹くと言いますが、今年は季節の歩みが早いような気がします。
オゼミズギク
イワショウブ。もう結実しているものもありました。
黄色い花はキンコウカ。こちらは終盤です。
サワギキョウ
アブラガヤ
ヒツジグサ。花期が長くまだ楽しめます。
その他にもソバナ、ゴマナなども咲いています。
樹木でもトチノキの実が大きくなり、オオカメノキの実も色づきはじめています。
そして、ミズナラの木をよ~く見ると!
ドングリの赤ちゃんを発見。
ドングリは帽子(殻斗)からできるんですよ♪
春に咲いた花たちが実に姿を変えていますね。
初秋の花が咲きはじめても、尾瀬は暑いです。
とくに尾瀬ヶ原は森の中のように、樹々の枝葉による日影がありません。
日差しの強い晴天下では、とても暑いです。
休憩をとりながら無理をしないこと、水分、塩分を適宜補給すること。
自分の身は自分で労わり、守ることが大事です。
楽しく安全に尾瀬を散策してくださいね。
環境保全グループ