大規模地震に伴う液状化現象などにより道路上に段差が発生すると、被災直後の保安活動に不可欠な緊急車両の通行が遮断され、被害拡大に繋がる恐れがあります。 道路段差制御工法(RAMP工法)は、被災時にも段差に追従したスロープを形成し、緊急車両の通行を可能します。
道路段差制御工法(RAMP工法)の概要について、動画でご紹介します。
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土木建築事業部
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